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意識の解明です。ー> 茂木先生は、たくさん興味があるようですが、何か最終目的はあるのでしょうか?
専門家も生涯学習が必要なんですね。知識と協働性のある人😊
専門家も学び続けることは大切ですよね!
専門家の意見をお願いしますといわれた瞬間に自身の感覚と質問された質問との相克が起きますね。私はこれで苦しんできました。
専門家も悩みますよね!
茂木先生は、たくさん興味があるようですが、何か最終目的はあるのでしょうか?
私は二つ目の大学は精神科学自由大学という名の大学で学びました。まさに自由への道です。
@ 何かのための手段として「意識の解明」をしていると思いましたが、最終目的が、「意識の解明」とは、素晴らしい👍😀
生物やビジネスのニッチは生存戦略を鑑みれば仕方ない事てもあるが、学問のセグメントの仕方も変えて欲しいですね。
分野の垣根を超えて学びたいです
聴く側からも「どうせいい加減な事しか知らないんだから、専門外の話はしないで欲しい」なんて意見も聞きますし、実際そういう専門家も居るみたいですね。さておき、辿々しくも英語論文を読んでいく内に、「論文の書き方はこれで最適なのだろうか?」と思う様になったので、論文の書式をアップデートする論文学なんてのを学んでみたいと思ったりしてますねw
論文の書式は奥が深いのか!?ご提案ありがとうございます、調べてみます!
現代に続く大学の制度を見ると、西欧中世からの伝統だと思います。そこでは自由7科が基礎として置かれ、その上に哲学・神学が学ばれるというヒエラルキー構造が示されたと思います。そのままルネッサンス時代でも大学制度は続き、現代にも引き継がれたと思います。その名残が、日本でも教養と専門との区別になり、大学1,2年生までに教養課程を終え、3,4年生で専門課程を学び、研究するというのが一般的に広まったと思います。面白いのは、確か「神学部」の無い大学として誕生した最初が、日本の帝大だったように記憶しますが、違うでしょうか? 話は大学制度から離れますが、人間個体脳はその容量限界を超えて、言語・図示などのメディアを発生しコミュニケーションネットワークを構築することで、社会拡張脳を形成してきました。ここで個体脳は社会の相互エージェントとして働き、特化・専門の役割を展開します。それにより人類共同体として、集合集積知(情報プール)を保有し、並列情報処理で処理速度を高めてきました。 茂木先生がこの動画で仰られた「自由になるために学ぶ」というのは、こうした社会構成の伝統化された既成の状態の中で専門特化されるのではく、社会構成全体を俯瞰して、現行の人類共同体の枠を、さらに革新するする為のベクトルを見出す態度を、示されたと思います。
意識の解明です。ー> 茂木先生は、たくさん興味があるようですが、何か最終目的はあるのでしょうか?
専門家も生涯学習が必要なんですね。知識と協働性のある人😊
専門家も学び続けることは大切ですよね!
専門家の意見をお願いしますといわれた瞬間に自身の感覚と質問された質問との相克が起きますね。私はこれで苦しんできました。
専門家も悩みますよね!
茂木先生は、たくさん興味があるようですが、何か最終目的はあるのでしょうか?
意識の解明です。ー> 茂木先生は、たくさん興味があるようですが、何か最終目的はあるのでしょうか?
私は二つ目の大学は精神科学自由大学という名の大学で学びました。
まさに自由への道です。
@
何かのための手段として
「意識の解明」をしていると思いましたが、
最終目的が、「意識の解明」とは、
素晴らしい👍😀
生物やビジネスのニッチは生存戦略を鑑みれば仕方ない事てもあるが、学問のセグメントの仕方も変えて欲しいですね。
分野の垣根を超えて学びたいです
聴く側からも「どうせいい加減な事しか知らないんだから、専門外の話はしないで欲しい」なんて意見も聞きますし、実際そういう専門家も居るみたいですね。
さておき、辿々しくも英語論文を読んでいく内に、「論文の書き方はこれで最適なのだろうか?」と思う様になったので、論文の書式をアップデートする論文学なんてのを学んでみたいと思ったりしてますねw
論文の書式は奥が深いのか!?ご提案ありがとうございます、調べてみます!
現代に続く大学の制度を見ると、西欧中世からの伝統だと思います。そこでは自由7科が基礎として置かれ、その上に哲学・神学が学ばれるというヒエラルキー構造が示されたと思います。そのままルネッサンス時代でも大学制度は続き、現代にも引き継がれたと思います。その名残が、日本でも教養と専門との区別になり、大学1,2年生までに教養課程を終え、3,4年生で専門課程を学び、研究するというのが一般的に広まったと思います。面白いのは、確か「神学部」の無い大学として誕生した最初が、日本の帝大だったように記憶しますが、違うでしょうか?
話は大学制度から離れますが、人間個体脳はその容量限界を超えて、言語・図示などのメディアを発生しコミュニケーションネットワークを構築することで、社会拡張脳を形成してきました。ここで個体脳は社会の相互エージェントとして働き、特化・専門の役割を展開します。それにより人類共同体として、集合集積知(情報プール)を保有し、並列情報処理で処理速度を高めてきました。
茂木先生がこの動画で仰られた「自由になるために学ぶ」というのは、こうした社会構成の伝統化された既成の状態の中で専門特化されるのではく、社会構成全体を俯瞰して、現行の人類共同体の枠を、さらに革新するする為のベクトルを見出す態度を、示されたと思います。